ライバルに差をつけるデザイン名刺

デザイン名刺には、同業他社に差をつけるという効果が期待できます。古くからの伝統がある大企業でテンプレートが決まっている場合などはともかく、特に個人経営の店舗などでは、名刺の個性が来客数や売り上げに影響する可能性も皆無とは言えないでしょう。例えば飲み歩きが好きな方なら、行きつけのバーでもらった名刺を保管してあるというケースもあります。今日はどこへ行こうかと悩んでいるとき、たまった名刺を改めて見てみて、気分にぴったりとマッチする名刺を見つけたら、そこに足を運びたいと思うのは自然な流れですね。また、何の気なしに名刺を整理していて、ふとやらなければならないことを思い出し、慌てて名刺の取引先に電話をした、などという経験をお持ちのビジネスマンもおられることでしょう。

わかりやすく個性を演出するデザイン名刺

前述したように、元々テンプレートがある大企業などは、企業の存在感そのものがブランド力となっているケースもあり、名刺のオリジナリティや個性に頼る必要がありません。対して、そういった力をまだ蓄えている段階のお店や企業では、デザイン名刺の存在感がビジネスの流れを左右する機会は決して皆無とは言えないでしょう。個性を演出するなら、台紙の素材やインクの種類、フォントのデザインやベースのデザインにこだわり、人とは違うものを作ってこそ効果が高まります。近頃は、著作権法に触れない過去の名画を使用した面白名刺や、香り付き、透かし状に紙を切り抜いた名刺など、実にオリジナリティあふれるデザイン名刺のテンプレートがたくさん存在しますので、まずはどういったものが作れるのかを下調べしてみると良いでしょう。

世界にひとつを目指すなら、フルオーダーのデザイン名刺

テンプレートや既存のデザイン名刺ではどうしても気に入らないという場合は、プロの名刺デザイナーに依頼して、お店や会社、あなた個人にぴったりのデザインを作成してもらうという手もあります。中には、数パターンの例を提出してくれるデザイナーもいますから、ある程度経費をかけてでも完全オリジナルに拘りたい方には、この方法が最適と言えるのではないでしょうか。まずは絶対にぶれないコンセプトを決め、お店や企業の総合的な雰囲気、使いたいフォントの希望や好みなど、できれば補足情報を多く詰め込んだ方が、よりイメージに近いものが出来上がる可能性が高まります。名刺デザイナーは、ノウハウを知り尽くした専門家ですから、きっと納得のいくデザイン名刺に仕上がってくることでしょう。同業他社に類を見ない完全オリジナルのデザイン名刺で、ワンランク上をいくアピール力を手に入れたいところですね。